全身性エリテマトーデスの治療 治療のながれ

全身性エリテマトーデス(SLE)では、病気の勢い(疾患活動性)、症状や臓器障害の種類や程度、合併症など、全身の状態を考慮して治療方針が決められます。

そのため、実施する治療法、薬剤の選択とその使用量・使用方法は、個々のSLE患者さんで異なります。また、治療効果が得られたかどうか、病状の変化などによって、治療法や薬剤を変更しながら治療が進められます。

治療にあたっては寛解※1を目標に、まずは疾患活動性を落ち着かせることを目指します。加えて臓器障害をどれだけくい止めることができるのかが大きな目標の一つになります。

【SLE治療のながれ】

【SLE治療のながれ】 【SLE治療のながれ】
【SLE治療のながれ】 【SLE治療のながれ】

Xiong W, et al. Nat Rev Rheumatol 2014, 10: 97-107.を参考に作成

※1 寛解(かんかい):病気の症状がほとんどない状態

最終更新日:2019年7月31日 SAJP.HYCH.19.03.0808

ページトップへ